小中一貫オルタナティブスクール「NIJINアカデミー」(運営:株式会社NIJIN、東京都江東区)は2026年1月25日、中野区役所1階「ナカノバ」で不登校家庭向けの対面相談・交流ブースを出展します。時間は12時30分から13時30分までで、不登校児の親でもある教室長3人が来場者の相談に応じます。
対応するのは、元幼稚園教諭でメンタルケア心理士の大橋潤子氏、保育士で発達特性分野に詳しい中村瞳氏、美術教育を背景に福祉分野とも連携する鈴木公子氏です。親としての経験に加え、教育や心理などの視点を踏まえ、日常の困りごとや「次の一歩」を一緒に考える場にします。
文部科学省の調査では不登校の児童生徒数は約35万人にのぼり、家庭が孤立しやすい課題があります。NIJINアカデミーは2023年9月開校で、全国40以上の都道府県から600人以上が入学し、希望する生徒の9割以上が在籍校の出席認定を得たとしています(2025年1月現在)。対面での相談機会を通じ、学校に行かない選択が罪悪感にならない地域の支援の広がりが焦点になります。
